第7章 10 投稿日:2005/02/20(Sun) 21:54 No.63 グラスにビールを注がれながら、幹事の様子を横目で確認していた。 |
第7章 11 投稿日:2005/02/21(Mon) 22:05 No.64 メールの着信音が鳴った。 |
第7章 12 投稿日:2005/02/22(Tue) 21:52 No.65 信号が変わるまでの待ち時間が表示されている。健一は、地上に出ていた。慣れた人ならもっとスムーズにJRまでいける道を知っているだろうが、詳しくない健一は、案内表示の導かれるがまま、外に出てしまったのだ。 |
第7章 13 投稿日:2005/02/23(Wed) 20:51 No.66 あっ、かかってきた! |
第7章 14 投稿日:2005/02/24(Thu) 22:41 No.67 「えっと・・・」 のり > そろそろ「777」かと思って、楽しみにしてたら、「778」でしたぁ^^;次は、「888」狙うので、早く更新してくれー!(笑)って、そんなコーナーじゃないって!(爆) 今後の展開に大期待中・・・^^ 負けないように頑張らねば・・・(謎) (2/27-23:01) No.68 |
第7章 15 投稿日:2005/02/27(Sun) 23:12 No.69 健一と美津子は、阪急の方へ向かって歩き始めた。 |
第7章 16 投稿日:2005/02/28(Mon) 22:03 No.70 健一は、飲みながら、あることについて悩んでいた。 |
第7章 17 投稿日:2005/03/01(Tue) 22:26 No.71 駅からの帰り道、健一は今夜の出会いについて考えていた。結局今夜出会ったのは、どういうことなんだろう? |
第8章 1 投稿日:2005/03/02(Wed) 22:38 No.72 週があけて、健一はいつものように家を出て、駅で電車を待っていた。向いのホームには電車を待つ人でいっぱいだった。 |
第8章 2 投稿日:2005/03/03(Thu) 22:10 No.73 みつ:おやすみなさい〜 |
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