第1章 1 投稿日:2004/09/04(Sat) 22:25 No.1 高梨健一は、家の鍵を開けた。 |
第1章 2 投稿日:2004/09/05(Sun) 22:25 No.2 K:こんばんは>おーる |
第1章 3 投稿日:2004/10/25(Mon) 22:50 No.3 とーち:ふーん。そんなもんかね>K |
第1章 4 投稿日:2004/10/26(Tue) 22:26 No.4 「ただいま」 |
第1章 5 投稿日:2004/10/28(Thu) 22:49 No.5 夕食を終えた健一は、麻子がさっきまでいたソファにもたれて、テレビを見ていた。娘を寝かしつけた麻子は、風呂に入っていた。それが、娘が産まれてからの習慣になっていた。いつ娘が起きて泣き出すかわからないので、夫婦が一緒にお風呂へ入ることはない。 |
第2章 1 投稿日:2004/10/31(Sun) 12:37 No.6 太田美津子は、背中にリュック、コンビニの袋を左手に持ち、家路を急いでいた。マンションの鍵を開け、部屋の電気をつけた。 |
第2章 2 投稿日:2004/11/01(Mon) 22:31 No.7 風呂から上がった美津子は、肩まで伸びた髪にドライヤーをあて、しっかりと乾かしていた。 のり > 何をおっしゃる、のっぽ巨匠^^ 再開を待ち望んでいた読者のひとりとして、大変嬉しくおもっとります^^ いつも、展開が見えなくて、楽しみ〜^^ うちの読者、取らない程度にお願いします(笑) (11/2-00:09) No.8 |
第2章 3 投稿日:2004/11/03(Wed) 10:16 No.9 「あ、みつ、来てる・・・」 |
第2章 4 投稿日:2004/11/04(Thu) 23:03 No.10 K:こんばんは |
第2章 5 投稿日:2004/11/07(Sun) 15:51 No.11 「今夜も入るの?」 |
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