はじまりの電話 投稿日:2004/05/04(Tue) 22:24 No.1 「第1希望に落ちたんですぅ」 |
新しい道で 投稿日:2004/05/05(Wed) 00:19 No.2 精華大に入学して、1週間がすぎた。 |
新しい道でA 投稿日:2004/05/06(Thu) 00:16 No.3 「お前、甘いもん、ほんますっきやなぁ」 桜花 > うわぁ。関西弁だぁ♪おもわずニヤリました。(笑)私は長文小説は無理なのでのっぽさんが言われていたショートで挑戦中です。 だからのっぽさんには尊敬だわ♪(^^) (5/6-19:50) No.4 のっぽさん > 尊敬は、書き終えてからにして(笑) 自信は半々なんだから。 (5/6-22:21) No.5 |
思い出 投稿日:2004/05/07(Fri) 00:01 No.6 「直子ちゃん、別れたらしいな」 |
クラブ 投稿日:2004/05/08(Sat) 01:04 No.7 5月になったというのに、まだクラブが決められない。中学の時に3年間やったバドミントンにするか、漫研、それとも全く違うクラブか・・・実は高校の時、バドミントン部に入部したものの、体力が続かなかった事と、嫌な先輩がいたので、1ヶ月でやめてしまった苦い経験がある。 |
入部、そして 投稿日:2004/05/09(Sun) 00:30 No.8 体育館にシャトルの音が響く。 |
それぞれの方向 投稿日:2004/05/10(Mon) 00:11 No.9 類は友を呼ぶもので、気がつけば、学部のつれが体育会の奴ばかりになっていた。いや、もう一人、清水がいた。紅一点、といえば聞こえは良いが、髪は短め、馴れ馴れしい印象があったが、話せばなかなか良い奴で、気がつけば一緒に行動してることが多くなっていた。 |
それぞれの方向A 投稿日:2004/05/11(Tue) 00:24 No.10 「今帰りなん?」 |
1年目の夏 投稿日:2004/05/12(Wed) 00:22 No.11 1年目の夏、僕はクラブに明け暮れていた。 |
1年目の夏A 投稿日:2004/05/12(Wed) 23:55 No.12 「俺・・・直子ちゃんのこと、気になってるねん」 |
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