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おまめあずきのクリクリ部屋じゃ い官能〜?
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ごあいさつ 投稿日:2004/05/06(Thu) 12:06 No.1 
はじめまして。

管理人さん私の部屋を作っていただいてありがとうございます。

まぁ、私が書くのは俗にいう、18禁小説で、、( ̄一 ̄)ニヤリッ
(ここで発表しちゃってもいいのか、、、)

と、とりあえずUPしちゃいます。

題して、、、題が決まってないのよね〜

「傷だらけの天使」→「エロだらけの天使」

ま、そんな感じですわ。

エロなご感想、エロなご意見お待ちしています。

投稿日:2004/05/06(Thu) 12:09 No.2 
 僕は天使なんだ。信じないかもしれないけどホントなんだ。名前?天使には名前はないんだ。年令?年令もないんだ。性別?天使になる前は男だったけど、、
これからするお話を聞いてくれれば僕がホントに天使だってわかるはずだよ。



「ごめん、待った?」
車のドアを閉めると同時にみけはぽちに聞く
「いや、今来たとこ」
ぽちがほほえみを返しながら言う。
「さ、行こうか」
車のギアをDレンジに入れ車をスタートさせる。
師走の街は車でごった返していた。
ぽちとみけにはビルの群れは朝の眩しい光を浴びて毎日見る景色と違って見えた。
街を抜け高速に入る。
車内では取留めない話をしてたっけ。いつもは夫婦漫才のようにぼけたりつっこんだりするのが、今日はお互いになんだか恥ずかしくて出来なかったんだ。
みけは、ぽちの運転する横顔を見つめる。『会社で見る顔と全然違うんだなぁ』妙に考えた。ぽちが視線をあわせる。
「ん?どうした?」
「いやぁ、会社の顔と全然違うんだなぁって思って。」
「そりゃぁ、違うでしょ。同じ顔の方がいい?」
ぽちは、わざと真面目な顔をしてみせる。
「変な顔」
「なんじゃそりゃ」
二人はくすくすと笑ったんだ。


2 投稿日:2004/05/07(Fri) 10:43 No.3 
ぽちとみけが初めて話をしたのは去年の忘年会だった。
それまで、みけはぽちの事をほとんど知らなかったんだ。
それにぽちよりもみけのほうが先輩で。
会社で顔を合わせても軽く会釈をする位だった。
それが、去年の忘年会の時、たまたまみけがぽちの隣に座った。ビールを注ぎながらいっぱい話をした。自分の事、家族の事、仕事の事、お互いに話が尽きないくらい話した。
みけがトイレに立ち出てきた時、ぽちはみけの目の前にいんだ。みけの目の前のぽちの胸板がどんどん迫ってきて抱きすくめられた。ぎゅっと顔を押し付けられた胸からはぽちの鼓動が大きく聞こえた。その鼓動が一瞬離れると、みけの唇に暖かいぽちの唇が重なった。
みけは、突然の事で膝がガクガクした。やっとの思いでぽちの唇を離すとみけは言った。
「何してるのよ、この酔っぱらい」
「僕、酔ってません、本気です」
みけは何も言い返す言葉が見つからないまま宴会場へ逃げるように戻った。
実はこの「キス事件」僕が仕組んだことなんだ。
ぽちの背中をちょっと押してみけに抱きつかせちゃった。(へへっ)
ぽちの気持ち前から知っていたからね。


投稿日:2004/05/10(Mon) 08:12 No.4 
みけとぽちは別々に結婚してたんだ。下界の言葉でいうとW不倫ってとこかな。
天国ではフリーセックスなんだ。誰とでもいつでもHができるんだ。
そして、この忘年会キス事件。みけの心を動かすには充分だった。
忘年会から帰ってきたみけはお風呂に入ったんだ。湯舟に浸かると、先ほどのぽちの言葉と、抱き締められた感覚が蘇ってきて、また心臓がドキドキして、お風呂の中なので身体も熱くなってきたんだ。旦那と結婚して10年、最近はぎゅってされる事もなかったんだ。Hだって旦那が「ぴゅっ」でおしまい。そんなことを考えていると自然に手が抱かれた感覚の残る腕や腰、胸を撫でていたんだ。そしてついにアノ部分に指が触れたんだ。
そこは明らかにお湯とは違う熱い液体が溢れ出していたんだ。
「んふぅっ」
お風呂場は響くから大きな声を出せないんだ。
そして、みけは生まれて初めて自分の指を使い、天国を覗いたんだ。

投稿日:2004/05/11(Tue) 14:54 No.5 


「・・・んぁっ もうだめ・・・入れてっ・・・・入れていい?」

湯舟の中でぽちの指がみけのクリトリスを捉えて親指と人さし指でつままれて、みけは我慢が出来なくて声を出しちゃったんだ。
ぽちの奥さんも、みけの旦那さんも仕事に行ってると思っている平日に二人は有給をとって温泉旅館に来たんだ。温泉を貸し切りにして二人で抱き合いながら湯舟につかっていたんだ。そしたら、ぽちも悪戯をしてみけの可愛い乳首を弄ったりしてたんだけど、みけのほうが我慢が出来なくなっちゃったみたい。
向かい合ってあぐらをかいたぽちの上にみけが乗って、ぽちの充分大きくなったアソコをゆっくり腰を落として入れちゃったんだ。ゆっくりみけが腰を上下に動かすと、ひのきの湯舟のふちから「ざば〜っ」てお湯がこぼれるんだ。

 ざば〜っ
「・・・ああっ・・・」
 ざば〜っ
「・・・いいっ・・・」
 ざば〜っ
「・・・んぁああ・・・」
 ざば〜っ
「・・・もう・・・だめっ・・・」
 ざば〜っ
「・・・いっ・・くぅっ・・・」

 ・・・ポッチャ〜ン・・・

こんな具合に5回の「ざば〜っ」でみけはあっという間に天国に着いてしまったんだ。


2-1 投稿日:2004/05/12(Wed) 13:45 No.6 


っていう具合で、ぽちとみけの秘密の交際が始まったんだ。ぽちとみけは仕事でも先輩と後輩、みけの方が先輩だけどね。だから会社でもちょくちょく顔をあわせるんだ。でも、既婚者同士だからほとんど話もしない、すぐうわさになっちゃうし、部署も違うしね。で、連絡は何で取っているか?社内用のポケベルなんだ。番号しか出ない旧いタイプのポケベルなんだけど、これにどちらかがサインを入れる。そうすると、「次の休憩時間にいつもの場所で」って意味なんだ。いつもの場所っていうのはね。ぽちとみけの会社は精密機械を作っているんだ。だから、全館空気清浄と空調が完備されているんだ。その集中制御室が工場の裏手にあるんだ。幸いにもカギはいつも開いていて、中からもカギがかかるようになってて。

2-2 投稿日:2004/05/13(Thu) 11:14 No.7 
ぽちからのサインがみけのポケベルに入ったのはお昼休憩に入る5分前だったんだ。
学校みたいにキンコンカンと鐘がなってみけはそうっと工場の裏のいつもの場所へいったんだ。するとぽちはもう来ていて、中からカギを開けて二人で制御室に入ったんだ。そこは壁に大きな制御盤があって赤と青のボタンとランプ室温調整のレベルメーターがついているんだ。
「何の用事?」
みけはぽちに聞いたんだ。やっぱり社内で会うのはマズイから、緊急の用事がなければ呼び出さないように決めていたんだ。
「うん、ちょっと顔が見たくて・・・」
ぽちはたまに子供みたいな事をいうんだ。
「っていうか、したくなっちゃった。みけ、後ろ向いてそこに手をついて。」
みけに有無もいわさずぽちは制御盤の段になったところにみけの両手をつかせると、後ろからタイトスカートをペロンと捲りあげて、プリンッとみけのパンティーを脱がすと、両手でお尻の谷間をぐいっと割るとその真ん中にあるちっちゃなすぼまった穴をべロンと舐めたんだ。
「きゃっ! そこは違う所でしょ! 何してるの?」
「いやぁ〜可愛かったのでつい、、」
「んもうっ」

2-3 投稿日:2004/05/14(Fri) 16:39 No.8 
さて、ここで、僕の出番。僕はいつもステッキを持ってるんだ。そう、頭に星のついたヤツ。それをもってみけの下にまわって、みけの一番感じるお豆さん、クリトリスをちょんちょんとつっついたんだ。そうすると、みけのお豆さんは僕の意のまま快感を爆発させられるってこと。
もういちどぽちはみけのアナルをペロン!同時に僕がみけのお豆に快感スイッチオン!
「・・・んなあぁ・・・」
みけは訳も解らない快感に仰け反る。
(お尻を舐められてこんなに気持ちイイなんて・・・)
調子に乗って、ぽちがアナルをペロン!僕がお豆スイッチオン!
「あうっ・・・くはぁ・・・」
ぽちがアナルをペロン!僕がお豆スイッチオン!
「あぁっ・・・イイッ・・・」
僕がお豆スイッチオン!おっと早すぎた!!
「んぁぁぁ・・・」
みけ両足がガクガクしてきたよ、もう天国にいきそうかなぁ。よし天国行っちゃえ!
ぽちがアナルをペロペロン!僕がお豆スイッチ最強オン!
「いくぅぅぅ・・・・・・っ」
プシャァァ〜〜
みけ感じすぎちゃって潮噴いちゃった。僕ちょっとやりすぎちゃったね。
もちろんぽちはそのまますぐにみけのお尻を引き寄せて大きな棒で入るべき所にいっぱい液を噴射して昼休みは終わっちゃったよ。

3-1 投稿日:2004/05/17(Mon) 08:23 No.9 


ぽちには奥さんが、みけには旦那さんがいるんだ。
ぽちの奥さんはそれはもう、恐妻を通り越して悪魔のような人なんだ。
ぽちが仕事を終えて家に帰ると玄関に奥さんが立っているんだ。その奥さんの格好といえば、ホントSMの女王。エナメルレザーのブラにパンティー、手には馬の調教ムチと首輪。ぽちが玄関に入るなりいきなり大声で一言。
「脱げ!」
ぽちは
「はいっ!」
ぽちは5秒で服を脱ぎ、手渡された首輪を自分でつけるんだ。
でもね、ぽちは実は喜んでいるんだ。だってその証拠にアソコがほらビンビン。
「四つん這いになれ!」
「はいっ!」
「ブタが言葉を喋るか!」
「ブヒィー」
四つん這いになったぽちの背中の上に奥さんはどかっと跨がり、ぽちの尻をムチでピシッと打って。
「歩け!」
「ブヒ」

3-2 投稿日:2004/05/18(Tue) 16:12 No.10 
居間のソファーまで行くと奥さんはソファーの上にあぐらをかいて座って、ぽちは床の上に正座して座るんだ。ソファーの前のローテーブルには色々な道具が並べられているんだ。大小のバイブから、ロウソク、ロープにムチも何種類か、大きな浣腸器まであるんだ。奥さんはその中から小さめのバイブと、手錠を取るとバイブをいきなりぽちの口の中へグイッとつっこんだんだ。
「んぐっ」
ぽちは少し呻いた。
「手を後ろにまわせ!」
ぽちは正座したまま、口にバイブをくわえたままくるっと後ろを向いて両手を背中にまわした。その両手に、奥さんがカチャリカチャリと手錠をかける。ぽちは正面に向き直して膝をぴたっと閉じて意を正すんだ。
「その真ん中から生えている邪魔なモノなんとかならないの!」
「・・・」
「醜いモノおっ立てているんじゃないわよ!」
奥さんは言うなりムチでぽちのアソコをピシッ!
「ギュウ」
バイブをくわえたぽちの口からは声にならない声が。
奥さんは立ち上がると自分のパンティーの股の部分についているチャックをジィッと下ろすと、ぽちがくわえているバイブを引き抜いて言ったんだ。
「さぁ、お舐め! いかせないと承知しないわよ!」
後ろ手に縛られているぽちは膝で2、3歩歩いて、チャックで開いた奥さんのアノ部分に舌をつけるんだ。奥さんのソコはもう濡れ濡れの熱々の大洪水なんだ。
奥さんは、ぽちの口から抜いたバイブをぽちのお尻に強引に突き刺して言ったんだ。
「へたくそ!もっと上手にできないの!」
「ブヒイイ〜」
ぽちはいきなり刺された痛みで奥さんのソコから口を離しちゃうんだ。
「しっかり舐めろ! しっぽをつけてやっただけだろ!」
ピシッとムチがぽちのお尻に痣をつける。奥さんはぽちのお尻のバイブのスイッチを入れるんだ。グイングインうねるバイブにぽちのアソコはピクンピクンなるんだ。
それを見て奥さんもジュワ〜と濡らしちゃうんだ。ぽちのアソコから奥さんのアソコから糸を引いた液体が床にポツンポツンとしみを作るんだ。

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