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おまめあずきのクリクリ部屋じゃ い官能〜?
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3-3 投稿日:2004/05/20(Thu) 08:45 No.11 
さてと、ぽちの話はこれぐらいにして、、みけの話。

みけにも旦那さんがいるんだ。もちろんHだってするよ。でもね・・・

みけがお風呂からあがると、旦那さんはベッドに寝ているんだ。それも裸で。
みけがベッドの横を通ると手を掴みぐいっと引き寄せ、みけの手に何かを握らせるんだ。
何かって?それはみけが友達の結婚式の二次会で当ててきた「ローター」でもホントは通販で買ったんだけど。
それをみけの手に握らせると、じっと見つめてこう言うんだ。
「これでして見せて」
「えっ?」
「ねえ、見せてよ」
しかたなしにみけはベッドにあがり今着たばかりのパジャマを脱ぐんだ。旦那さんを挑発するかのように旦那さんの眼を見て脱ぐんだ。最後の一枚に手をかける頃には旦那さんのアソコはもうビンビン。みけのアソコもちょっと湿ってきて。
そして、ローターのスイッチを入れるんだ。最初は弱く。ブーンって音が鳴るローターを持って、右の乳首にそおっと当てるんだ。ローターの細かい振動がピリピリっと快感を運んでくるんだ。

3-4 投稿日:2004/05/21(Fri) 13:01 No.12 
「あふっ」
もう片方の手で左の乳房をゆっくりと揉みながら、ローターをだんだん左の乳首に向かって移動。ムニュムニュ乳房を揉みながら左の乳首にローターを当てる。
「んああっ・・・」
旦那さんは自分の右手で自分のモノをシュッシュッとしごきながらみけの手の動きを見つめているんだ。ゆっくりみけのローターが下に降りて行くんだ。おへその周りを2周して、ジャングルに分け入り、谷に到着。
「・・・いいっ・・・」
谷の上部に出現してきたピンクのお豆さんにローターが触る頃、みけは天国への階段の一番上の段に足をかけていたんだ。
「あうっ・・・いい・・・だ・めっ・・・」
旦那さんも自分でシュッシュッ!
「あう、あう」
旦那さんもなんだかケモノみたいな声出してる。
「いっ・・・くぅ〜っ・・・」
「あう、あう、ぐお〜・・・」
みけは天国に行っちゃってピクピク身体が痙攣してる。旦那さんも花火を打ち上げて、みけの太股にドロリと着地。で、旦那さんそのままゴロリと横になってグーグーと寝ちゃった。

3-5 投稿日:2004/05/24(Mon) 15:17 No.13 
「んもう! いっつもこうなんだから!」
旦那さんの尻をペチペチ叩きながらみけは独り言をいうんだ。
よし、それじゃあまた僕がお手伝いをしましょうかねっ!
僕はステッキで両方の乳首をチョンチョン、お豆さんもチョン、後ろのアナルもチョン。
もう知っているよね。このステッキでチョンってすると僕の思うように感じさせることができるって。立ち上がりかけたみけに快感スイッチ(弱)でオン!
「あはっ・・・まだ余韻がのこってるぅ」
よしっ僕はステッキでみけの頭をナデナデ。こうすると身体も僕が動かす事ができるんだ。それで〜〜アナルにローターいれちゃえぃ!
あれあれ、みけのアナルにローターツルンと入っちゃった。
みけは四つん這いになってローターのスイッチオン!
ブイ〜ン ブイ〜ン
僕も快感スイッチ(強)でオン!
「うがっ・・・すごいっ・・・よすぎ・・・」
ブイ〜ン ブイ〜ン
「くああああああああああああ・・・・・・」
ブイ〜ン ブイ〜ン
「いいいいいいいいいい・・・・・・」
ブイ〜ン ブイ〜ン
「っああああああああああ・・・・・・・・・・」
みけまた凄いスピードで天国の階段のぼって、ドアを突き破っちゃった。そのまま降りてこないよ。ま、いいか。このまま寝かしておこうっと。朝起きて驚くぞぉ。


4-1 投稿日:2004/05/25(Tue) 12:50 No.14 


みけは休みの日はショッピングに行く事が好きなんだ。別に何かを買う訳ではないけど、プラプラと商品を見てまわるのがすきなんだ。
その日も朝から家事をこなし、昼前に家を出て、電車に乗ったんだ。昼前だというのに少し混んでいて、ちょうど空いた女子大生風の娘の隣に座ったんだ。発車すると、みけは鞄から読みかけの小説を出して小説に没頭したんだ。一駅過ぎた頃、なんだか左の女子大生がみけのおっぱいの裾野をコチョコチョこそぐるんだ。小説に没頭してたみけはちらっと女子大生の方を向くと眼が合っちゃった。女子大生の眼は何だか潤んでいて、欲情しているようにみえる。(おっ、これはチャンス!)僕はまた悪戯心が出てきて、みけの左胸をあのステッキでチョン!女子大生の頭をナデナデ!よ〜し女子大生にみけの乳首をつまませちゃえ!女子大生はみけの乳首を一発で探り当てて、親指と人さし指でコリコリッ。
みけはたまらず。
「くはっ」
みけのパンティーの中がジュワ〜っと熱いものでいっぱいに。

4-2 投稿日:2004/05/27(Thu) 11:16 No.15 
そしたら、みけの降りる駅についちゃた。みけが席を立つと、女子大生も付いてくる。ホームに降りても付いてくる。改札を出る所が並んでいて、とうとう女子大生が追い付いてみけの手を掴むんだ。そして、ぴったりと寄り添ってみけの手を自分のスカートの中に潜り込ませて、女子大生のパンティーの上から触らせるんだ。女子大生のその部分はもうグッショリ、みけは女子大生のアソコを触ってまたジュワ〜ってなっちゃった。
そのまま二人は手を繋いだまま無言で改札を出て、駅裏の方に歩き出したんだ。そこにはあるんだな、Hなホテルが。無言のままホテルのエレベーターに乗ってお互いにスカートの中に手を入れて動かしながら激しいチュウをさせちゃった。(僕がそう仕向けたんだけどね)
部屋に入ると脱がせあいっこをしながらやっと言葉を出すんだ。
「ねえ?あなたなんていう名前なの? あたしはみけ」
「わたしはうさぎです」
「うさぎちゃん可愛いわ、いっぱい可愛がってあげる」
「みけおねえさまだって綺麗」
「お風呂に一緒に入らない?」
「はい」

4-3 投稿日:2004/05/28(Fri) 08:29 No.16 
部屋で全裸になった二人は手を繋いだままお風呂に入ったんだ。
湯舟にお湯を溜ながら向い合せで湯舟に入ると、またまた激しいキス。
舌と舌が口の中で絡み合って、ときたま「クチュ」って音をたたてる。手はお互いの胸をムニュムニュと揉み、硬くなった乳首の感触を二人とも指先で楽しんでる。
「ねぇ、うさぎちゃん、わたし、、おしっこしたくなってきちゃった」
「わたしもですぅ、みけおねえさま」
「いっしょにしようか」
二人は舌を絡めたままゆっくり立ち上がって、湯舟を出たんだ。そして立ったまま抱き合って、お互いの足を絡め合ったんだ。
「あんっ、それ気持ちいい・・」
うさぎの右の腿が、みけの敏感なクリトリスを擦ったんだ。それで、お互いの足を交叉して、柔らかい腿で熱くなって膨らんだつぼみを刺激し合ったんだ。
「ああっ・・・いいっ・・・うさぎちゃんっ・・」
「おねえさまぁ・・・はあぁん・・・」
クチュクチュ二人の太股は濡れて音を出してるんだ。
「ねぇ・・・・お・おしっこ・・でちゃうよ・・・」
「・・・・いっしょに・・はぁ・・・しましょう・・お・ねえさまぁ・・」
「・・あっ・ぁ・・出ちゃう・・・あっ・・・」
「・・わたしもっ・・・んああぁ・・・」
      プシャァァァァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜

暖かい液体がお互いの腿に当たって床のタイルに流れた瞬間、二人は同時に天国にいっちゃったぁ。
この後、二人で5回ずつ天国に来たんだよ。出入りが激しいと天国の扉がこわれちゃうよ。(笑)

5-1 投稿日:2004/05/31(Mon) 11:16 No.17 


みけには弟が1人いるんだ。その弟が今度結婚することになって、新居にするマンションにおよばれしたんだ。もちろん婚約者の彼女に会ってもらいたいからってさ。

「なんで私だけ呼ぶんだろう、雅広のヤツは、、」
『家族は来ないで、姉さんだけ来て欲しい。夕食はごちそうするから』って電話をもらったんだ。そんなことブツブツ考えながら歩いていると雅広のマンションに着いちゃったんだ。1階のエントランスを入ると、オートロックが付いていて、部屋番号を押して中からカギを開けてもらわないとエレベーターにも乗れないんだ。
「えっと、確か503だったわよね」
「はい」
いきなり女性の声だ・・
「みけですけど、、」
「はい今開けます」
503号室の前のインターホンを押すとすぐに弟の雅広がドアを開けた。
「いらっしゃい、姉さん」
「お邪魔します」
「いらっしゃいませ、初めまして、陽子といいますぅ」
これが婚約者ね、、なかなか綺麗じゃん。
食卓の上には並びきれない程の食事が用意されていたんだ。
「うわぁ〜 凄い料理。みんな陽子さんが作ったの?」
「はい  お口に合いますかどうか・・・」
「さ、姉さん席について」


5-2 投稿日:2004/06/01(Tue) 10:01 No.18 
食事の片付けも終わり、3人でリビングに移りワインを飲んでたんだ。
「雅広〜陽子さんとはどこで知り合ったの?」
「どこって、コンパで知り合って、、」
「ふ〜ん。なるほど、コンパね〜〜」
「姉さん、先にお風呂に入ってきたら?」
「そうさせてもらおうかな」
みけはお風呂に入ったんだ。そして、お風呂からあがって下着を付けようとしたら
そこに下着がなかったんだ。
「あれっ?ここに置いたはずなのに・・・」
置いたはずの場所にはバスローブが1枚綺麗にたたんで置いてあったんだ。
「まいっか、弟と彼女だけだし」
バスローブを羽織るとみけはお風呂の扉を開けたんだ。すると。
「んっ・・あっああ・・・」
「なに? 何の声?」

5-3 投稿日:2004/06/02(Wed) 16:17 No.19 
リビングの方をそっと覗くと、顔を天井に仰け反らせた陽子さんの
苦悩に歪んだ顔が眼に飛び込んできたんだ。どうやら雅広は陽子さんの前に
座り、彼女の秘部を責めているようだ。
みけは覗いたまま動けなくなってしまったんだ。
「何やってるのよ!雅広は・・・でもどうしよう・・・」
しばらく考えていると、
「姉さん、あがったの? 早くこっちに来なよ」
雅広が呼ぶ声がしたんだ。どう考えても、陽子さんの下半身の方から聞こえたんだけど。
恐る恐る部屋に入ると案の定雅広は陽子の秘部に舌を這わせ、指はニットシャツの中の
乳首を弄っていたんだ。
「姉さん、そこに座って。ほら、綺麗だろ陽子は」
みけは何故か従うしかなかったんだ。

5-4 投稿日:2004/06/03(Thu) 13:34 No.20 
陽子の真向かいに座ると、下半身に何も付けていない陽子がよく見えたんだ。
「ほら姉さん、見て。陽子のここ、綺麗だろ? 姉さんのとどっちが綺麗かな?」
「いやっ、、何言ってるの雅広」
「陽子が姉さんに見て欲しいって言うんだぜ。なぁ陽子」
「みけ姉さん、見て、見てください。陽子の陽子の恥ずかしい所・・見てっ」
「ほらな。姉さんに見て欲しいんだって。だから今日姉さんだけ呼んだんだよ」
みけは陽子の秘部から目が離せなくなったんだ。
そこからは透明な液体がとろとろと流れ落ちてソファを濡らしてたんだ。
(そんな、、でも気持ちよさそう・・・ああっ・・私も変になっちゃいそう・・)
よしっ!ここで僕の出番だねっ。またまたステッキ登場!  ジャン!
これで、みけの手をツンツン。気持ちよくなっちゃえ〜〜
みけはバスローブの紐をほどいて、右手を自分の熱くなった秘部へ、
左手は胸の上で硬くなった乳首をコリコリと弄り出したんだ。
「ああっ・・・手が勝手に動いちゃう・・・だめっ・・」
「姉さん・・・姉さんも綺麗だ・・・」
「ああっ・・・・見て・・陽子さん・・雅広見て・・・姉さんの見てっ・・」
「姉さん見てるよ。姉さんのグチャグチャだっ。陽子、あれを付けてこい」
雅広は陽子に言うとみけの隣に座り、みけの硬くなった乳首に口をつけたんだ。

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