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おまめあずきのクリクリ部屋じゃ い官能〜?
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5-5 投稿日:2004/06/04(Fri) 15:48 No.21 
チュッ
「ああ〜〜雅広・・噛んで・・姉さんの乳首噛んでっ・・ああっ・・いいっ」
陽子が帰ってくると、陽子の下半身には黒いレザーのTバックのパンツと
その股間には黒い大きな男根がにょっきり生えていたんだ。
そうこっちの世界ではペニスバンドって言うんだったけ。
内側にもペニスの形をしたモノが生えていてそれはズブリと陽子の中に埋まっていたんだ。
「ほら、姉さんこれ。」
雅広が言うとみけは陽子の股間に生えている模造のペニスにむしゃぶりついたんだ。
雅広がみけの秘部に舌を入れる頃には陽子のレザーの股間から太股にかけてビチャビチャになっていて、みけのソファの下も大洪水だったんだ。
「あうっ・・・雅広・・・・ああっ いいっ・・・っっぁあ」
「みけ姉さんっ 陽子気持ちいいですぅ・・あああ・・」
「ねぇ陽子さん・・我慢できない・・いれて・・いれてっ・・はやく・・」
みけは陽子をソファに押し倒すと自分が上になり、陽子の股間に生えるペニスを掴むと自分の中にズブズブっと入れたんだ。

5-6 投稿日:2004/06/08(Tue) 16:46 No.22 
「んんああっ  陽子さんのペニス大きいッ・・・ああっ」
「ね、姉さん・・僕も入れていい? 我慢できないよ・・」
「ぁああっ・・雅広いいわ・・入れて・・・姉さんのお尻にいれてぇ」
雅広はみけのアナルにあてがうと一気に押し込んだんだ。
「くっきつい・・姉さんのお尻・いいよっ・・いいッ気持ちいいよっ」
「みけ姉さん・・陽子もうだめです・・・あうう・・いっちゃいそう」
「陽子さんいいわ・・一緒にっ・・・3人一緒にぃ〜〜」
「くあああっっ・・・・いくうっ・・・」(みけ)
「ねえさ〜〜〜んっ」ビュッビュッ(雅広)
「はぁ〜〜んっ」(陽子)

あれあれ、、3人同時に天国に行っちゃったぁ。
おいおい、帰ってこないよ。ああ3人とも繋がったまま失神してるんだ。
困ったナァ〜 天使はこんな事も面倒見なきゃいけないなんて。


このお話・・・ 投稿日:2004/06/08(Tue) 17:16 No.23 
駄文を読んでいただいてありがとうございます。

このお話は一応ここで終了です。

今新作に取りかかってます。
今までに書き溜めた作品もいくつかあるんですが、、、
ちょっと過激すぎて、、(笑)

過激な作品も読みたいなんて方連絡下さい。
個人的にお送りします。

また、おもしろくないぞ。とか
こんな話を書いて欲しい とか
ご意見ご感想もお寄せください。
今後の参考にさせていただきたいと思いますので
掲示板にでもじゃんじゃん書いてくださいな。

それでは今後ともよろしく〜   あずき でしたぁ

のっぽさん > お疲れ様でした。次回作も期待しています。 (6/12-09:53) No.24

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