そこにある記憶 投稿日:2005/11/12(Sat) 16:56 No.1 俺は右手を見つめていた。 |
繋がり 投稿日:2005/11/12(Sat) 17:35 No.5 昔はアパートや団地などと呼ばれていた廃墟群。 |
困惑は連鎖する 投稿日:2005/11/12(Sat) 17:38 No.6 雪が三日も続いたのがウソのような天気だった。 |
それぞれが持てる量 投稿日:2005/11/12(Sat) 17:46 No.7 なかなか堪えるよな。 |
影は笑う 投稿日:2005/11/12(Sat) 18:20 No.10 肌に染みる空気が、とても心地よかった。 |
ドアの代弁 投稿日:2005/11/12(Sat) 18:26 No.11 闇の中でけたたましく響くデジタル音。 ひーちゃん > 主人公は、また、双子か^^ 双子が好きじゃね〜〜^^おまけに、2文字の名前が好きじゃろ〜〜^^NO1からNO5になってるけど、あれは別に気にしなくてもいいんかな?変な事が気になる私^^;内容は、この方が読みやすい^^これから、どうなって行くか気になるわ^^ (11/12-23:13) No.12 うみ > だって楽なんだもん……2文字の名前^^ 双子なのはまあお話的にやむなく^^; 1から突然5なのは、投稿のやりなおしをしたのです^^v これからの展開と内容の薄さが目立っちゃうTT (11/13-08:32) No.13 |
解放者 投稿日:2005/11/15(Tue) 21:48 No.14 玄関のドアを開くと、苦々しい記憶をえぐる光景が広がっていた。 |
本能の温もり 投稿日:2005/11/15(Tue) 21:56 No.15 ベッドに座ってドアを眺める。 ひーちゃん > またまた、面白い展開じゃね〜〜^^ 官能小説とは、ほど遠いけど、こういうのもいいね〜〜^^ 女性は、この展開の方が嬉しいかも^^ (11/16-09:56) No.16 |
届けられた予感 投稿日:2005/11/16(Wed) 17:53 No.17 陽が下り、月が星を従えて主となる時間。 |
ビデオテープ 投稿日:2005/11/16(Wed) 17:58 No.18 部屋の電気も点けずにテレビの電源に手を伸ばす。 |
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